認証
認証
認証方式の概要と使い分け
認証方式
Speria プラットフォームは以下の認証方式を提供しています。用途に応じて適切な方式を選択してください。
App 向け
| 方式 | 用途 | トークン |
|---|---|---|
| OAuth 2.0(App インストール) | Workspace へのアプリインストール | authorization_code |
| Client Credentials(データアクセス) | インストール済み Workspace のデータ取得 | app_credential(短命) |
| OIDC(ユーザーログイン) | Speria アカウントでのログイン | id_token(JWT) |
個人向け
| 方式 | 用途 | トークン |
|---|---|---|
| API キー | CLI・MCP・アドホック利用 | speria_key_(永続) |
使い分け
Workspace のデータにアクセスしたい
OAuth 2.0 で App をインストールし、Client Credentials で短命トークン(app_credential)を発行して API にアクセスします。
- App インストール → Workspace の管理者にスコープを承認してもらう
- データアクセス → client_credentials で app_credential を発行し、API リクエスト
ユーザーにログインしてもらいたい
OIDC Implicit Flow で Speria アカウントによるログインを実現します。App に AppOidcConfig を設定するだけで利用できます。
両方使いたい
1 つの App で OAuth インストール(データアクセス)と OIDC ログイン(ユーザー認証)の両方を利用できます。client_id は共通です。
個人で API にアクセスしたい
CLI ツールや MCP サーバーなど、個人の開発・運用で API を利用する場合は API キー を使います。App の登録は不要です。
スコープ
App がアクセスできるデータの範囲はスコープで制御されます。詳しくはスコープ一覧を参照してください。